インプラントにしてよかった！生活が変わるって本当？

こんにちは。
 
印西牧の原にある「のざき歯科クリニック｣です。
 
 
インプラントにして、「生活が驚くほど変わった！」という喜びの声が、たくさん届いています。
 
日常生活がどのように変化するのか、一つひとつ確認していきましょう。
 
 

もっとも多いのは、食事がおししい、食べるのが楽しくなったということです。
 
失った歯が多いと、入れ歯やブリッジで補っていたとしても思うように噛めず、若い頃のように何でもおいしく食べられる、という生活から遠ざかりがち。
 
やわらかいものや、小さくカットしたものしか食べられず、食事の楽しさが半減して食べることを面倒にすら感じていたところ、インプラントにしたことで、まるで自分の歯が蘇ったかのように何でもおいしく食べられるようになったといいます。
 
「旅行先で皆と同じものを食べられて嬉しい」「孫と同じものを食べられて嬉しい」という声も。
 
 

インプラントにして快適に会話できるようになった、という人もたくさん居ます。
 
入れ歯の厚みが邪魔になって発音しにくくなっていた人や、入れ歯の金具が見えるのが嫌で口を大きく開けられず、人との会話が億劫になっていたという人も、インプラントに替えてから「喋りやすくなった」といいます。
 
 

入れ歯は1日1回、必ず取り外して洗浄しなければなりません。
 
その点、インプラントのお手入れは、自分の歯と同じように歯みがきをするだけ。
 
人前で入れ歯を外すのが恥ずかしくて友達と旅行に行けなかったという人も、ストレスがひとつ無くなったと喜んでいます。
 
 

入れ歯にしていると噛む力が弱くなる影響もあって、歯ぐきが痩せて顔が老けた印象になってしまった、という人も…。
 
インプラントにして、よく喋り、よく笑い、よく食べ、口元をよく動かすようになって「最近、顔つきが明るくなったと言われる」という人が多いのも、インプラントのメリットのひとつです。
 
 

個人差があることですが、このように、インプラントにして生活が劇的に変わったという人は大勢います。
 
 

インプラントについて、もっと詳しく知りたいという場合は、「のざき歯科クリニック」へご来院ください。
 
インプラントがお悩みの改善に適しているかどうか、まずは診察を受けてみませんか？